カテゴリ
以前の記事
2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 05月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 10月 2005年 09月 お気に入りブログ
お友達のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2006年 03月 01日
2003年製作の映画です。
英会話でのディベートサークルで「陪審員制度」について取り上げた際、サークル仲間に勧められて観た映画です。 日本でも平成21年に裁判員制度が始まるそうですが、そもそも陪審員と栽培員の違いって、なんなのでしょうか? まだまだ勉強不足なのですが・・・興味はとてもあります。 この映画は、陪審員制度を始め、銃社会など、アメリカが抱える問題を浮き彫りにしてくれます。 陪審員制度の選ばれ方や、必ずしも不正が起こらないとは言えない制度であること、陪審員になった者の安全は守られるのか、など、我々が考えておかなければならない問題を提起してくれていると思います。 これは、人ごとではなく、数年後には我々に降りかかってくる問題なのですよ。 人が人を裁くことの難しさを教えてくれる映画です。
by fuaiso
| 2006-03-01 21:11
| お勧めの映画
|
ファン申請 |
||